書庫の解凍の際の設定ができます。
このダイアログを呼び出すには二つの方法があります
解凍モードを指定します:
値 | 意味 |
---|---|
絶対パス | フルパスでファイルを解凍します。 |
パスなし | フォルダのパス無しで出力します。 |
ディスクに既に存在するファイルの上書き方法の指定:
上書きするときは確認する | 既存ファイルを上書きする際に確認します。 |
常に上書き | 既存ファイルを上書きするときに確認しません。 |
ファイルが存在するときはスキップ | ファイルが存在するときはスキップします。 |
自動的にリネーム | 同名ファイルが存在する時は、出力ファイルをリネームします。 例えば、 document.txt は document_1.txt にリネームされます。 |
ファイルが存在するときは自動リネーム | 同名ファイルが存在する時は、既に存在するファイルをリネームします。 例えば、 document.txt は document_1.txt にリネームされます。 |
解凍するファイルを指定します:
値 | 意味 |
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選択したファイル(S) | メインウィンドウで選択されたファイルのみ解凍します。 |
すべてのファイル(A) | すべてのファイルを解凍します |
暗号化書庫のパスワードを指定して下さい。